シェアハウス事業
シェアハウス富丘写真ギャラリー
-
- 左側の三角屋根の建物が『地域のコミュニティーの場』としての役割を持つ「cafeふぅ庵」
その奥に見えるのが「シェアハウス富丘」
- こちらが「シェアハウス富丘」
道内初の新築『多世代共生型シェアハウス』は1階に2部屋、2階に4部屋の計6部屋
- 「シェアハウス富丘」の玄関
目の前にとみおか4号公園、南面を向いた玄関は、こじ破りに強い3つの鎌付デッドボルト錠
ポーチライトは人感センサーで点灯するので暗い場所で鍵を探すこともなく、安心して帰宅できます。
- 道路を挟んだ向かいの南面はとみおか4号公園
千歳市の一時避難場所にもなっているこの公園は、子供たちの遊び場、近隣の人たちの散歩の立ち寄り場所、夏休みにはラジオ体操と憩いの場として利用されています
- 扉を開けて中に入ると、日中はFIX窓からの光が、夜はこちらも人感センサー付の照明が明るく帰りを出迎えてくれます
- 1階のホールからリビングダイニングには扉を付けず間仕切り壁だけにすることで、閉鎖的にならず、入居者を『いってらっしゃい』、『おかえりなさい』で見送り、出迎えできるようになっています
非常照明や誘導灯も設置しているので停電時や万が一の時にも安心です
- 「シェアハウス富丘」では洗濯機は2台をシェアします
種類の違う2台、お好みや、何を洗濯するかで使い分けができます
- ホール側から見たリビングダイニング
集った皆さんで団欒の時間を過ごす空間です
- ガスコンロ側から見たリビングダイニング
40型のテレビを配置しDVD鑑賞等も楽しめます
- 大型の冷蔵庫を2台配置
これならシェアハウスならではの共同購入した食材もしっかり保存できます
- システムキッチンは幅2550mmで作業場所も広く取れます
また写真右側は高さ90センチ、左側は高さ85センチと高さを変えて設置しているので、身長に合わせて使えます
これで腰を屈めての台所仕事から解放され、用意も後片付けも捗ります
- お風呂は2ユニット設置
こちらは鏡設置面を木目調に
- お風呂は2ユニット設置
こちらは鏡設置面を淡いピンクに
- 給湯器はお風呂用と、台所や洗面用の2台を設置
同時にお湯を使っても温度が下がる心配から解放されます
床に設置しているのが暖房ボイラー
北海道の暮らしで暖房は非常に重要
1階ホール、リビングダイニング、脱衣室、各居室に1つずつパネルヒーターを設置し、冬でも快適な温度の家に帰ってこれます
暖房費もシェアし、管理費に含めて定額ですので安心です
- 1階から2階への階段
大きなFIX窓を配置しているので採光も十分取れています
- 2階から1階への階段
階段のコーナーに照明を配置し、やさしく足元まで照らします
- 2階ホール
人感センサーライトを配置し、夜に部屋から出てきても真っ暗ということはありません
また非常照明や誘導灯を1階ホール同様に設置しています
- 2階収納庫
ハンガーバーも付いており、棚板は2枚
ハンガーバーも棚板も取り外し可能ですので、用途によって自由な使い方ができます
- 洗面台は各部屋にそれぞれ設置
お化粧や手洗いの物も他の人に気兼ねすることなく使用できます
- トイレも各部屋にそれぞれ設置
手洗いが付いていないタンクを設置しているので余計な水はねが無く、手洗いの掃除の必要がありません
1戸建ての住宅をシェアハウスにしたり、寮をシェアハウスにしたりするとトイレも共用のシェアハウスもありますが、今回新築で設計された「シェアハウス富丘」には居室それぞれに設置されているので、デリケートな悩みもせずに済みます
- 各居室のインターホンと調光器付照明スイッチ
シェアハウス全体用にリビングダイニングに1か所と各居室それぞれにインターホンを配置
カラーの大型モニターで確認ができ、留守中に来客しても画像と来宅時間が記録されるので、安心です
調光器付照明スイッチにすることでお好みの明るさに変えられるので便利です
- シェアハウス富丘の玄関ドアに貼られた『一般社団法人 日本シェアハウス協会登録之証』
上が『地域応援型モデル登録之証』
下が『登録ＨＯＵＳＥ之証』
システムキッチンのガスコンロ前からのパノラマ写真
廊下からのパノラマ写真
冷蔵庫前からのパノラマ写真
脱衣室扉前からのパノラマ写真
1A号室
お部屋入り口からのパノラマ写真
1A号室
お部屋奥からのパノラマ写真
1B号室
お部屋入り口からのパノラマ写真
1B号室
お部屋奥からのパノラマ写真
2A号室
お部屋入り口からのパノラマ写真
2A号室
お部屋奥からのパノラマ写真
2B号室
お部屋入り口からのパノラマ写真
2B号室
お部屋奥からのパノラマ写真
2C号室
お部屋入り口からのパノラマ写真
2C号室
お部屋奥からのパノラマ写真
2D号室
お部屋入り口からのパノラマ写真
2D号室
お部屋奥からのパノラマ写真
とみおか4号公園内からのパノラマ写真
南側が公園なので建物が立つこともなく、日当たりも良好
ご挨拶
北海道の空の玄関口新千歳空港から札幌方向へ車で１５分、千歳市内の閑静な住宅地、南面に富丘４号公園を配し公園の木々は四季折々の姿を見せてくれています。そこにシェアハウス富丘が誕生しました。
築４０年の三角屋根の母屋の隣に、６室の新築シェアハウス。
一つ屋根の下に多世代にわたって他人同士が一緒に暮らしお互い刺激高めあう生活、母屋では皆で持ち寄った食材で節目節目で交流会・・・等々。
活気ある楽しい生活を演出するのは、そうです、これからシェアハウスに暮らす皆様です。家事代行サービスの拠点としても機能していることにより希望される方にはワークシェアも可能となっています。
恵まれた住環境のこの場所で始まるシェアライフ、ぜひ皆様にお使いいただきたくこの度開業いたしました。ぜひご利用ご活用ください。
株式会社 環境設計
代表取締役 吉田英俊
一般社団法人 日本シェアハウス協会理事 北海道千歳・恵庭支部長
ご挨拶
是非、北海道へ「移住」を！
この度、私のふるさとである北海道に待望の素敵な「シェアハウス」が誕生しました。
新築のシェアハウスは道内初です。又、事業者の株式会社環境設計さんは当協会北海道支部の記念すべき第１号会員さんです。代表である吉田社長は温和で優しい笑顔がとても印象的で私もファンになりました。その社長の熱い思いが詰まったこのシェアハウスに様々な皆様が集い、支え合いながら仲良く元気に過ごせる素敵な住まいになると確信しています。
又、隣には入居者の皆様は無論、地域の皆様とも交流が出来る「ふぅ庵」と言う素敵な離れ家があり、どの様に活用するかは入居される皆様とも相談しながら企画して参ります。
高齢化が進み老若の単身者も増加する時代に他人同士が集う「新たな住まい方の北海道モデル」として各地に広げようと吉田社長は意気込んでおられます。当協会も応援させて頂きますが地域の皆様も応援の程、宜しくお願い申し上げます。
当協会は各地の「地方創生」の「移住」や「雇用作り」等を応援しています。
一般社団法人 日本シェアハウス協会
会長（代表理事） 山本久雄
事業主体 株式会社 環境設計
（一般社団法人日本シェアハウス協会 北海道支部 千歳・恵庭支部長）
総合監修 一般社団法人 日本シェアハウス協会
建築工事 株式会社 北一ホーム
事業協力 シェアプロデュース 株式会社
家賃・その他の費用等
各部屋の家賃・その他の費用等についてはお問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。
案内図
お問い合せ先
ふぅ庵 株式会社 環境設計
〒066-0034 北海道千歳市富丘4丁目26番2号
電話 0123-25-9247
FAX 0123-25-9248
メールアドレス information@kankyo-sekkei.net
一般社団法人日本シェアハウス協会とは…
シェアハウス人気が高まる中、2〜3畳の個室や一部屋に2段ベッドで何名も住まわせる等、違法で悪質な物件が増えています。
そこで健全にシェアハウスを普及させる為に業界初の社団法人を平成22年7月に設立しました。
国を当てにせず、シェアハウス事業で職場と仕事、そして仲間作りを推進しています。
今後全国に広めて参ります。
一般社団法人日本シェアハウス協会のホームページはこちら »